ひだまり
HIDAMARI

1

個を尊ぶ

どれも木材のかたまりを削り出して形作られるため木目の模様など同じものは一つとしてありません。

2

思いを宿す

手彫りで刻み形づくる様子は、生前の思い出や時間をその多面体の立像に宿していく作業のように。

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